田舎暮らし

ありがとう2013年。

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今年最後の日となりました。

2013年は自分の生活が大きく変わりました。転職をし、環境が激変しました。

今年の誕生日、恋人に「テツは本当に仕事と食べ物の事しか考えてないよね」と言われ、「ら、落語の事も考えとるわい!」と返しながらもなるほどなぁと思いました。自分は父が飲食店を経営している事もあり、食べ物に関しては人一倍興味があります。(グルメってわけでは無いです。)

今年から農事組合法人の嘉年ハイランド、そして野菜などの直販所の「かあちゃんの店」で活動をしていますが、どちらも農業・食べ物に直接関係する仕事です。

自分の生き方が大きく変わり、それも食べ物と密接に関わる仕事についたのは偶然ではないと思っています。恋人の一言はある意味予言だったのかもしれません。

2013年は食を巡る様々な事件がありました。和食が世界遺産に登録される一方で、食材偽装問題や冷凍食品への農薬混入問題などの食の安心を揺るがすニュースまで。

人はパンのみに生きるにあらず…ですが食べる事は生きる事と直結します。「食べる」事の土台が壊れないように…消費者と生産者がより良い関係になるためにはどうすれば良いのか、これから僕なりに一生懸命考えていきたいと思います。

 

そして、2013年から「嘉年」に住みはじめました。

嘉年にとって2013年は忘れる事が出来ない「豪雨」が襲った年です。災害の爪痕は今なお残っています。

ですが、僕はその豪雨を経験していません。話は色々な方から伺ったり、写真を見たりはしましたが、どこまでいっても「実感」はありません。だからこそ、これからを見据えていくしかないと思ってます。

嘉年とは今まで全く縁がなかったわけですが、10月末から約2ヶ月間「良い出会い」の連続でした。

大家さんの上田さんご夫妻をはじめ、嘉年ハイランドの皆さん、女性部の皆さん、基盤集落センターの皆さん、駐在所の高橋さん、仕事でお世話になっている市役所の中山間や総務課の皆さん…書ききれないのでこれくらいにしておきますが、皆様に本当にいつも良くして頂いています。本当にありがとうございます。

今までに無い程たくさんの人にお会いする機会が増えたので、とても新鮮な気持ちです、一つ一つのご縁を大切にしていければと思います。

父は僕が地域おこし協力隊になる際に「3年間なんてとても短いのだから、その中で出来る事などそれほどない。だから実がなる活動というよりも種まきの活動、そのときには分からなくても後々になってやってよかったと思われるような活動をしたら良い」と言ってくれました。

僕も同じように思っています。

そう考えれば、僕はまだまだ種まきの種を探している段階です。来年はいくつかの種がまけるように頑張ります。

 
とりとめも無い事を長々と書いてしまいました。ともかく…

一年間お世話になり、ありがとうございました。2014年もよろしくお願いいたします。

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