農業

わさび田に行ってきました。

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日本人に欠かせない薬味、わさび。ですが、恥ずかしながらどういったところで作られているのか今まで知りませんでした。(漠然と水がきれいなところで作っているんだろうな、とは思っていましたが。)

 

今回はあとう観光協会の方に見学に誘われたので、ありがたく同行させて頂く事にしました。わさび田は旧阿東町の中でも徳佐という地域の山の中にあります。(正確な地名は伏せます)

わさび田に向かう道

やや暗い林の中を登っていくと、そこにわさび田が!

わさび田
なるほど、凄く奇麗な水が流れていて、少し神聖な雰囲気さえかもし出しています。

 

滝のように流れる清水

わさび田に注ぎ込む清水の通り道。写真ではよくわかりませんが結構な傾斜です。
夏にはこの水でそうめん流しをするという話も。。めっちゃ美味しそう。。。

 

わさび田の清水
水は年間を通して12度程度を保っているそうです。

 

お話によると、山口島根豪雨の際に土砂が入ってしまって、現在わさび田としては機能していないとの事(一区画だけ植えてありますが)。
こういうわさびが取れると見せて頂きました。

わさび

ある程度の大きさのわさびが取れるまでは3年かかるそうで、これはまだまだのもの。案内していただいたオオエダさんは「そんなに写真とってもらったら恥ずかしいくらいのワサビだけど」と仰っていました。

 

わさび田のオオエダさん
わさびに愛情を注ぐオオエダさんの眼差し。

 

豪雨で流れ込んだ土砂のこともありますが管理もなかなか大変なので、今後ボランティアを募ってある程度整地した後、観光協会と連携して「わさび田オーナー制度」を作って一区画ずつ貸し出そうかと考えているとの事でした。(※オーナー制度はまだまだ企画段階ですので、なにか動きがあればまたお知らせします。今の段階で観光協会さんに問い合わせされ ても何もお答えできません。)

 

わさび田の鶴岡さん
「オーナー制度で儲けるなんて考えていません。人が来てもらえれば活気が出るから、それが目的。」と笑顔で話すツルオカさん。

 

一本のわさびになるには3年程度育てる事が必要なので、もっぱら「葉わさび」を楽しんでもらえればとの事です。もちろん3年かけてわさびを育てる事も可能とのこと。

 

こんな奇麗な場所を借りて自分で育てたわさびの香りを楽しむ。まさに「大人の愉しみ」ですね。僕自身、オーナーになりたいと本気で思ってます(笑)また今度伺った時にはわさびの生育について聞いてみようと思っています。
 

ちょっと人の声が入ってしまいましたが、雰囲気だけでも。。。動画です。

 

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