阿東

りんごの食卓の林檎カレー

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僕が住んでいる阿東地域はりんごの名産地です。りんごといえば、青森のイメージが強いですが山口県山口市阿東も日本最西の名産地として、りんごの販売はもとより林檎園としての観光なども盛んです。

今回はその中でも林檎を使った創作料理が頂ける「りんごの食卓」に伺いました。前々から、「りんごカレー」なるものがあるという事を聞いていたので、いつかはと思っていたのですが、早速チャンスが訪れました。

「りんごの食卓」は「りんごの駅 徳佐」という直売所の一区画にあります。

りんごの駅徳佐

りんごの食卓

2013年10月1日にできたばかりのお店で、内装もピカピカです。オシャレでカフェとしても利用できますね!

りんごの食卓、店内の様子

りんごの食卓・メニュー

メニューはこちら。独創的なメニューが並びます

りんごの食卓メニュー表

りんご屋さんの林檎カレー(¥1,200)
阿東和牛100%ビーフカレー(¥1,300)
阿東和牛100%手ごねハンバーグカレー(¥1,300)
おいしい玉子の温玉カレー(¥950)

焼きりんごカレー(¥1,300)
焼きビーフカレー(¥1,400)
焼きハンバーグカレー(¥1,400)

※カレー系には、サラダとりんごコンポートがセットになってきます。

りんごの炊き込みご飯(¥1,200)※要予約
炊き込みご飯/一品料理/小鉢2品/お吸い物/りんごコンポート付

阿東ハンバーグ御膳(¥1,300)
ハンバーグ/サラダ/小鉢/ご飯/お吸い物/りんごコンポート付き

温玉御膳(¥800)
温玉ごはん/旬の野菜料理/小鉢/お吸い物

カフェメニューも揃っています。

りんごの食卓メニュー裏

ケーキセット(¥800)

リンゴのスイーツ各種(¥300)

りんごのピッツァ(¥600)
りんごとくるみのピッツァ(¥700)
季節野菜のピッツァ(¥700)

ドリンクメニューもりんごジュースはもちろんこだわりのコーヒーや紅茶が揃っています。

林檎カレー

ここはやっぱり「林檎カレー」を、と思い注文しました。出てきたおしぼりもおしぼりのお皿もりんごの形でカワイイです。

りんごの食卓のおしぼり

ランチタイムを少し外して行ったため、それほど待つ事なく運ばれてきました。

りんごの食卓の林檎カレーセット
りんご屋さんの林檎カレー(¥1,200)

カレー皿までりんごの形とは!恐れ入りました。

林檎カレー

煮てあるリンゴが大胆にご飯にのっています。隠し味とかではないんですね。

ちなみに僕は酢豚のパイナップルやポテトサラダのリンゴがあまり好きじゃない人間です。大丈夫かな…

僕は味があまり好みでない時は「美味しいです」とは決して言いません。主に「大人の味ですね!」と言うんですが、その言い回しの意味を知っている友人には「はやく大人の舌になれよ」と突っ込まれます。

さて、おそるおそる一口食べてみました。もちろんスプーンの上にご飯・リンゴ・カレーをのせて。

もぐもぐ…もぐ…お、美味しい!美味しいです!

口に入れた瞬間はやはりカレーの風味がパッと口に広がります。噛む瞬間に煮てあるリンゴとご飯の食感を感じます。カレーの旨辛さとご飯の甘味が交じり合った後に、リンゴの後味が口の中をさっぱりとしてくれます。

あくまでも僕の感想ですが、それぞれの味が混じりあうというよりも、各々が自分の持ち場で頑張っているという印象です。1+1+1を5や6にしようとしてマイナスになってしまう料理もありますが、これは本当に1+1+1=3の料理です。それで良いんです!

決して他の素材の領分を侵すことのない素材…

まさにこれは、カレー・リンゴ・ライスの三国鼎立!

圧倒する強さのカレー(魏)、大地に根付いた旨さのご飯(呉)、後味のさわやかさのリンゴ(蜀)がギリギリのバランスでせめぎあって、全ての味が活きる…林檎カレー、ありです!

あっという間に完食してしまいました。

リンゴのコンポート

リンゴのコンポートもリンゴそのものの甘みが活きていて美味しいです。さすがりんご園の料理ですね。

ともかく、阿東にいらした際の食事は林檎カレーもぜひご検討下さい!
僕は次回りんごのピッツァに挑戦してみようと思っています。

 

りんごの食卓・地図

今回伺ったりんごの食卓の場所は以下のとおりです。

山口県山口市阿東徳佐下1165-1


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