阿東

山口市、阿東地福のクリスマス・フェスティバルに行ってきました。

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山口市は1552年に日本ではじめてクリスマスミサが行われた場所だということで「12月、山口市はクリスマス市になる」をキャッチコピーに様々なイベントでクリスマスを盛り上げています。そのイベントは1997年から始まっているのですが、阿東の地福(じふく)ではそれ以前から始まったクリスマスのイベントがあります。

 

地福のクリスマス・フェスティバル

地福のクリスマス・フェスティバルは1993年から始まり、今年(2013年)で20回を数えるイベントです。その特色はなんといっても26mと20mの2本の大きなもみの木を約5万個の電飾でライトアップする事で、暗くなった中でライトアップする瞬間は大きなどよめきが怒ります。

また、このイベントは全てボランティアの人の手で作られているというのも大きな特徴で、電飾を飾ったりするのに必要な専門の知識と経験を持つ人が作業車などプロの道具を使って飾り付けをされているそうで、中には大分県日田市から参加されている人もいるそうです。

地福のクリスマスツリー

⬆これがそのクリスマスツリー、下の人と比べると大きさがよくわかります。

このクリスマスツリーを一気に点灯する瞬間(今回は5:45位)は、やはり壮観。この日は1000人程の来場者数があったので、おそらく阿東の中で一番人が集るイベントだと思います。

僕の机がある山口市役所・阿東総合支所の総務課の板垣さん(お世話になってます)もボランティアスタッフとしていらっしゃったのでお話を聞いていたのですが、「何よりもこのツリーの手作り感がいいよね!」とおっしゃっていました。なるほど、確かにその通りだと僕も思いました。。

※超ローカル情報なのですが、この板垣さんは体重が130kgあって大変フランクな方なので、子供たちから「板ちゃん!板ちゃん!」と呼ばれていました。地福の石塚英彦さんの様なポジションの人気者ですな。

 

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⬆大きさに圧倒されますが、確かにボランティアの方々の手作りだという事が伝わってきます。

山口市、阿東地福のクリスマスツリー

このクリスマス・フェスティバルでは食べ物の販売もしており、肉うどん(¥300)・焼き鳥(¥100)・おしるこ(¥100)・コーヒー(¥100)・卵スープ(¥100)など、イベント物にそぐわない良心的な価格の食べ物が並んでいます。他にもあとう和牛を使ったカレーや、ポップコーン、わたあめなどもありました。

地福のクリスマスフェスタの夜店

 

僕は肉うどんとおしるこを食べたのですが、クリスマスツリーを見ながら食べる肉うどんもオツで良いですよ。美味しいし。


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ステージ上ではゴスペルやダンスなどの出し物が行われていました。また、来場者全てに抽選券が配られ、抽選するというイベントも。商品もなかなか良いものばかりですので、抽選会には参加する価値アリですよ!!

地福クリスマスフェスタ

イベントもあるので家族連れの方が多い様です。恋人同士で来る方は、イベントがない24日に来て静かに楽しむ人が多いとの事。

このような大きなイベントが全てボランティアの方の手で作られ、それが20年間も続けられているというのは驚くべき事です。

なかには「このイベントが始まったときには3才だったけど、いまではかなり中心的にお手伝いをしている」という方も。地福の人々の連帯感とおもてなしの精神を感じました。是非一度いらしてみてはいかがでしょうか?

※その際はフェスタを続けるためにも、募金をしていただければと思います。

⬇ちなみに場所はこちらです。


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