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高千穂の秋元神社に行ってきました。

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行ってきましたというよりも、この記事の続きなんですが…高千穂に行ってきました。

高千穂といえば神話の里というイメージと「天孫降臨」という焼酎しか思い浮かばなかったのですが、これでなんとか高千穂のイメージを掴むことが出来ました。

秋元神社

僕自身は残念ながらフォースとか気とか霊感の類のものが全く無いので、「最近流行りのパワースポット!」と言われてもピンときませんが、パワースポットって要するに霊場って事でしょうか?調べてみると恐山もパワースポットらしいので、パワースポット≒霊場ってことでいいと思います。霊園ではなく霊場ですのでお間違えの無いようお気をつけ下さい。

前置きが長くなってしまいましたが、高千穂の近くに「秋元神社(あきもとじんじゃ)」という神社があるという事で行ってきました。かなりの山奥にある神社ですが、近年パワースポットとしても注目されつつある神社のようです。

秋元神社

ちなみに、かなりの山道を行くことになります。幸い対向車に会わなかったので良かったですが、場所によってはすれ違う事が厳しい事も。もちろん、公共交通機関はないので車を利用するしか無いと思います。場所もわかりにくいので、土地勘のない観光客の人はタクシーを使ったりするらしいです。

秋元神社の由来

1683年に立盤龍命(たていわたつのみこと)によってこの地に遷宮され、「太白大明神」または「太子神」と呼ばれて氏神様として祀られました。
明治4年(1872年)に秋元神社と改称し、現在まで県内外の人に親しまれています。拝殿は2011年(?)に改修され、新しくなっています。

祀ってある神様は「国常立命(クニトコタチノミコト)」・「国狭槌命(クニノサツチノミコト)」・「豊斟淳命(トヨクムヌノミコト)」の3柱です。

秋元神社のたて看板

立て看板には、どのような神様であるか説明されていました。国常立命は、国土大地の永続性を象徴し、農業をはじめ、国土安穏、殖産産業などの守護神として。国狭槌命は山の神と野の神の間に生まれた神で、土地神として。豊斟淳命は「雨雲ただよう豊かな地」の神として祀られているようです。

 

鬼門をむいた拝殿

秋元神社の大きな特徴として拝殿が鬼門の方角を向いているということがあります。
はっきりとした理由はわからないのですが、色々な解釈がされているようです。

秋元神社の拝殿

 

秋元神社の裏にある大きな岩肌

秋元神社の裏には大きな岩肌がむき出しになった場所があります。

秋元神社の岩肌

↑20mくらいあるでしょうか。

この岩肌こそがパワースポットであるという人もいるらしいです。前述のとおり、僕はそういった事を感じる力がないので、「景観としても見事」だと思いました。

湧き水が流れているので、その水を汲みに来る人も多いようです。僕が行った時にもいらっしゃったのですが、ラジオの何かの中継を大音量で流されていたので車の外に漏れでていて、厳かな雰囲気が一気に吹き飛んでいました(笑)

僕は参拝した後だったので別に良いのですが、パワースポット巡りの観光客の方などはイヤだろうな…と。くれぐれもマナーには気を付けてお互い気持ちよく参拝したいものです。

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