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高千穂峡に行ったらボートに乗るべき!!

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大分県佐伯と高千穂の話ばかりしてすみません。今回で最後なのでどうかご勘弁を。

高千穂といえばやっぱり「高千穂峡」でしょ!ということで、行ってきました。

高千穂峡

高千穂峡は五ヶ瀬川にかかっている峡谷なので「五ヶ瀬川峡谷」とも言うのですが、「高千穂峡」という言い方のほうが広く浸透しています。
そもそもは阿蘇カルデラができたのと同じ火山活動で噴き出した溶岩が五ヶ瀬川の流域に流れ、固まりました。

この溶岩(溶結凝灰岩)はもろく、侵食を受けやすいので、五ヶ瀬川の流れで侵食され、独特の景観を作り出しました。それが「高千穂峡」です。

例えば、以下の写真は甌穴(おうけつ)、またはポットホールと呼ばれるものです。

高千穂峡のポットホール

 

高千穂峡の甌穴(おうけつ)

甌穴は水流によってできたくぼみの中に小石などが入り、水流がそのくぼみの中で小石を回転させることによって円形の穴ができるという現象です。

上から見るとハイジで出てくる穴のあいたチーズを思い出しますね。

 

高千穂峡の柱状節理

これは柱状節理(ちゅうじょうせつり)と言い、柱のように規則的な形をしています。

 

高千穂峡の鬼八の力石

河原にこんな巨岩も。説明の看板もついていました。

鬼八の力石の説明

重量約200トン。そんな物を投げつけてくる鬼も鬼ですが、その後投げた相手に退治されるってどういう事でしょうか…。示威行為に力を割きすぎてまともに戦えなかったんじゃないのかと勘ぐってしまいます。

 

そんな風景を凄いな~と感嘆しながら観光していた所、あるものが目に止まりました。

高千穂峡のボート

あれ?あれは?

高千穂峡のボート

あ!ボートだ!!

ボートに乗れるなんて全く知りませんでした!僕は大学生の頃、ヨットをやっていたのでこういう乗り物が大好きなんです。これは乗らねばなるまい!

だって↓こんな景色をボートで楽しめるんですよ!

高千穂峡

高千穂峡のボート

ボートは最大3名まで乗ることができ、30分で2000円という値段設定です。

ちなみに、ボート売り場ではカモの餌として「卵ボーロ」が売っていますが、20羽くらいのカモにストーキングされる結果になるので覚悟をしてから購入して下さい。僕はほのぼの餌やり体験を想像していたのですが、餌を激しく争奪するので若干ビビりました。。

高千穂峡のボートに乗る

このように手こぎボートを漕いでいきます。狭いところのすれ違いがやや大変ですが、まあ大丈夫です。
(今気づいたんですが、僕の横顔ってマス科の魚に似てますね……。)

真名井の滝

↑の写真は「真名井の滝」です。日本の滝百選にも選ばれているのですが、確かに神秘的な雰囲気です。

狭い場所なのでボートの操作を誤ると滝の真下に入って、打たせ湯状態になるかもしれません。冬でずぶ濡れは遠慮したいので、なるべく遠いところへ行っていると、反対側の岩にぶつかりました。

高千穂峡の真名井の滝

川幅は結構狭いので注意が必要です。しかし、高千穂峡に行ったのであれば絶対乗るべきですね!
とにかく景色が凄いし、アクティビティとしてもかなり楽しめますから!

高千穂峡のボートでの景色

ちなみに今回は1月だったので、真冬に乗ったわけですが全然大丈夫でした。嘉年にいるときに比べたら全然軽装だったのですが。

やっぱり宮崎は暖かいですね。

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