田舎暮らし

猪骨スープが完成しました…。

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昨日から作っていた猪骨スープ。

合計で8時間の煮込む時間をかけて凝縮が進み、鍋はこのような状態に。

8時間煮込んだイノシシのスープ

スープがだんだんと白濁してきました。
8時間程度で十分というレシピが多かったので、とりあえずこれで一旦完成です。

だしがらを鍋から取り除こうとすると、つながっていた骨がバラバラと崩れ落ちました。
骨に付いている肉を少し食べてみると、無味無臭でパサパサです。

イノシシの骨

とりあえず、スープをキッチンペーパーで漉しました。

猪骨スープをキッチンペーパーで漉す

ところが、油のせいでキッチンペーパーがすぐ詰まりなかなか濾せない状態に。

面倒になったのでキッチンペーパーを取り、ザルを2枚重ねにして漉すことにしました。

完成した猪骨スープ

そして出来上がったものが↑コチラ。黄色がかった色です。

早速、醤油で味をつけ一口飲んでみると…

……び、ビミョー

あんまり美味しくないです。飲めないほどでは無いんですが、やや臭みがあります。

ということで、今回の猪骨スープは失敗しました。こ、こんなに時間をかけたのに!!

 

失敗の原因

なぜ失敗したのか、原因を考えてみます。

敗因その1:骨の下処理が甘かった。

多くのレシピに「骨の下処理は命」と書いてありました。下処理の段階でおそらく血抜きがしっかり出来ていませんでした。もっと丁寧に時間をかけて血を完全に除去し、肉も全て取り除いておくべきでした。

敗因その2:銃で撃ったイノシシの背骨を使った。

あるレシピには「銃で撃った場合、背骨を使うべきではない」と書いてありました。それ以上書いてなかったので、血抜きの関係かと思います。ただ、今回のイノシシは血抜きがしっかりしてあったので、下処理の方の原因が大きいとは思います。
背骨はやはり入り組んでいるので、処理しやすいゲンコツを使うべきだったのかもしれません。

敗因その3:昆布を入れっぱなしにした。

臭みの中に、動物性のものではない臭みが混じっていました。昆布の臭みです。やはり昆布は沸騰させる前に取り出すか、煮るとしてもあまり長時間煮こまないほうが良いと思います。

 

ということで、次回はしっかりと下処理をしたゲンコツを使い、昆布を入れっぱなしにせず作ってみたいと思います。次回が今年中にあるかどうかはわかりませんが…。
今年は狩猟免許を取得する予定なので、自分で捕獲することができるように頑張ります。

 

最後に…
今回作ったスープは無駄にせず、ラーメンを作って食べます。柚子胡椒をいれると臭みが気にならなかったので。柚子胡椒凄い!

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