田舎暮らし

雨の夜道にタヌキがいる理由。

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田舎の道路には様々な生き物が飛び出します。
僕も阿東に来てから、いろいろな動物を見ました。

 

昼間だと猿を遠目に眺めるくらいですが、多くの動物は夜行性なので夜道を車で運転している時に遭遇します。

最もよく見る動物はタヌキ。ちょっと落ちてイタチ。ごくまれなのがウサギ。

まだ一度しか見たことないのがフクロウです。(ちょうど中央線に居て、すぐに大きな羽を広げて飛んでいきました。)フクロウを見た時は「なんでもないときに肉眼で見れるなんて!!」と、とても感動しました。

 

そんな阿東なのですが、ふと疑問に思ったことがあります。

それは「雨の日にはよくタヌキがいる」ということ。”いる”というよりも出くわすといった感じでしょうか。

もっと正確に言うなら「雨の路面にはタヌキが出没しやすい」ということです。

最初は気のせいかと思ったのですが、雨上がりの朝に車を走らせているとよく交通事故にあったタヌキを見かけるのでだんだん確信に変わってきました。

 

なぜなのか理由を突き止めるべく、雨の夜道で出会ったタヌキを観察することにしました。といってもすぐに逃げてしまうのでなかなか理由がわからなかったなかったのですが、ついに理由らしきものがわかりました。

 

というのは、あるタヌキがまさに「カエル」を食べる瞬間だったからです。

タヌキ

夜道のタヌキには逃げられてしまったので、参考画像を…残念

 

実は、雨に濡れた路面ではカエルがよく移動します。夏などになると、かなりの数のカエルが路面でピョコピョコはねているのですが、タヌキのお目当てはそのカエルたちだったのです。(あくまで僕の推測ですが)

たしかに田んぼや川に比べるとカエルの逃げ場がない分、タヌキにとっては絶好の狩り場にちがいありません。

ということで田舎で雨の夜道を走る際は普段よりもスピードを落として一層の安全運転をお願いします!

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