田舎暮らし

啓蟄に冬眠から目覚めたカエル

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啓蟄といえば、旧暦1月後半から2月前半の時期です。そのまま今年の暦になおすと、2月の後半から3月の前半となりますが、最近では地球と太陽の位置関係によって割り出される定期法によって3月6日頃と定まっています。(今年も3月6日でした)

「啓」は開く、「蟄」は虫が冬眠のために土にこもるという意味で、つまり虫などが冬眠から目覚める日とされています。

最近、そんな啓蟄を感じる事がありました。

地面を何気なく見てみると…。

啓蟄のカエル

お分かり頂けましたでしょうか?

画面中央…木の葉に隠れるようにして…います。

問題の箇所を拡大すると…。

冬眠から目覚めたカエル

冬眠から目覚めたカエルが木の葉に隠れるようにしています。おそらくアマガエルです。

アマガエルは緑色のイメージがありますが、カメレオンのように周りの色によって体色が変化します。

また、アマガエルは4ヶ月以上の冬眠に耐える生き物でもあり、冬眠中も土の中に潜ること無くこのように枯れ葉の下などで凍るようです。

「凍って眠る」というとSFっぽいですね。なんでも身体の中に凍らないグルコースを蓄えるなどして対応しているようです。

(このカエルは起きてのそのそ動いていたので冬眠中ではないようでした)

アマガエルは土に潜りませんが、大型のカエルはイメージ通り土の中に潜ります。やはり起き始めているらしく、阿東でもそういった穴を時々見かけるようになったという話を聞きました。

穴の持ち主は様々でしょうが、いよいよ春ですね。

最近では暖かくなってきたため、農家の方々の動きがせわしなくなってきました。農家の方たちも充電期間から目覚めているようです。(充電期間も結構忙しそうでしたけど…!)

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