田舎暮らし

お屋敷付きの雛人形を見ました。

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明日は山口市の地域おこし協力隊のシンポジウム?があり、僕も活動報告等を15分間話さなければいけないのですが、嘉年ハイランドの仕事のスケジュールと準備期間がもろにぶつかってしまい地域おこし協力隊になって初めての修羅場を経験しています。ぐぬぬ。

あちらを立てればコチラが立たず、実に難しいですね。でもブログは書きます。

阿東地域の徳佐に「地域交流センター」という図書館が併設された大きな公民館というか多目的施設があります。仕事の関係で地域交流センターの「地域づくり協議会」をたずねた所、見慣れないものが机に鎮座していたのです。

ドン!

お屋敷付きの雛人形

 

え?コレは…雛人形?

そう、雛人形です。しかもとても珍しいお屋敷付きタイプの雛人形。僕は初めて見ました。

ちなみにこの雛人形のお屋敷は宮大工さんが作ったものだそうで、屋根や欄間などの一つ一つのパーツを取り外して収納することが出来るのです!

雛人形の行灯

釣り行灯などの小物もこの精巧さで作られています。下世話な話で申し訳無いのですが、これは絶対とんでもない値段しますよね。ウン百万…ヘタしたら一千万超えるかも……。

この雛人形のセットは昭和29年のものだそうで、阿東地域の方にお貸しいただいたものだそう。

雛人形

もちろん雛人形自体もとても精巧です。三人官女も活き活きとしています。

本当に、こんなこと言ったら申し訳ないんですが、シルバニアファミリーを思い出すくらいのコンパクトさです。技術の高さがひしひしと伝わってきます。

お内裏様

ちなみに上の画像のお内裏様は昭和4年に作られたもので、80年の時を経ています。しかしネズミなどに食われる事無く残ったのはすごく珍しいそうです。地域づくり協議会の方が今修復を行って地域交流センターに飾ろうとされているそうです。博物館でしかお目にかかれないような物を間近で見ることができて贅沢な気分になりました。

しかしぜひ所有者の方にお会いして、この雛人形にまつわる思い出を聞いてみたいです!

そういえば、台湾の故宮に言った時に同じようにミニチュアの人形を見かけたような…。雛人形じゃないし…と思って色々検索しましたが見つかりませんでした。どなたかご存知の方いらっしゃったらぜひコメント下さい。

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