地域おこし協力隊

うまいぞ!小郡饅頭。

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僕たち山口市の地域おこし協力隊が所属しているのは、山口市役所の中山間地域活性化推進室(通称:中山間)という部署で、その中山間の方々にはいつもお世話になっています。

お世話になっているどころか、色々おごってもらったりしていて僕の脛かじり体質がいっそう増長しているのですが、先日その中山間の横沼さんに小郡饅頭を頂きました。横沼さんは山口の小郡(新山口駅があるところです)出身で「小郡の人は小さいときからこれを食べてるから、これを見せて要らないって言ったらそれは小郡出身者だよ」という銘菓らしいです。博多で言えば、「通りもん」北九州なら「祇園太鼓」みたいな物ですね。

小郡饅頭

金子老舗の小郡饅頭

早速食べてみると上品な味で美味しい!こしあんが薄い皮に包まれていて緑茶に非常に合う味です。長く親しまれているのもよくわかります。新山口駅で売っているかどうかは分かりませんが、見かけたら買いですね。横沼さん、ありがとうございます。

と、ここまでならただの頂き物レビューなのですが、ここからはちょっとマジメなお話を。

地域おこし協力隊というのは非常に微妙な存在です。というのも、よそ者がいきなり地域に入ってなにかやろうとする訳ですから。

ただ、そのバックボーンとして「行政」のサポートがあるからこそ僕たちが活動しやすくなります。実際、中山間の皆さんのサポートがあるから活動できているというのは、僕たち山口市地域おこし協力隊は皆思っている事です。

なぜ、ことさらこんな事を言うかというと、実は行政のサポートがあまりない地域や、「こういう活動をしたい」と地域おこし協力隊が言い出しても行政の謎のしがらみでストップがかかった例があるという事を知っているからです。

最初は他の地域の事がよくわかりませんでしたが、だんだん分かり始めて山口市の地域おこし協力隊は恵まれているなぁと感じています。中山間の皆様、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

地域おこし協力隊に応募してみようと思った方は、応募する際にその地域の行政がしっかりしているかどうかも同時に見極めた方が良いと思います。なかなか難しい部分もあるとは思いますが、その地域ですでに地域おこし協力隊がいる場合はその人に連絡をしてみると良いかもしれません。

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