畜産

牛の放牧が始まりました。

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嘉年ハイランドでは、休耕田を活用した牛の放牧も行っています。

一口に田んぼと言っても、様々な大きさの田んぼがあります。

1枚が5反もの大きさがあるものから、棚田のように機械が入らないような小さい田んぼまで…同じ田んぼですが、大きさによって手間が変わってきます。

斜面の棚田はどうしても手間がかかり、収入に見合わないので耕さずに米作りをやめて、家畜の放牧用の土地として活用する動きが広まっています。

山口では「山口型放牧」といって、妊娠している和牛を放牧するのが盛んです。

今回は上田さん(僕の大家さん)の牛を放牧するということで、見学してきました。

牛舎

牛舎の牛達。この中から妊娠している4頭を放牧に出します。

 

牛をトラックに載せる

牛をトラックに乗せます。

てっきり牛は嫌がるのかと思っていましたが、すんなり乗りました。というのも、今回の4頭は全て放牧を経験済みの牛。放牧に行けるのだとわかってウキウキしている感じでトラックに駆け乗っていきました。

 

ドナドナ
↑ドナドナが聞こえてきそうですが、これは子牛ではなく親牛です。

今回は嘉年の中なので、移動は10分程度。近くの放牧地です。

 

牛を曳く

放牧地に着き、牛を牽いて放牧地の中に入れます。

牛を曳く

この時も牛はすんなり放牧地へ。

ちなみに、放牧地には電気が通っている柵があるので、逃げ出さないようになっています。

 

草を食べる牛

早速、草を食べ始める牛達。ストレスフリーの環境で過ごして、秋には元気な子牛を産んでくれることだと思います。

5月の青空のもと、なんとも牧歌的な風景が嘉年には広がっています。

 

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