農業

ワサビ田で農業ボランティアをしました。

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先日もワサビ田の記事を書きましたが、今回そのワサビ田の整地のための農業ボランティアに行ってきました。といっても、地域おこしの一環なので、僕の場合はボランティアというより仕事ですが。

農業ボランティア

最近、農業ボランティアというものが盛んに行われているそうで、中には刈払い機の講習やチェーンソーの講習を行うものもあるそうです。僕自身はボランティア活動への関心が薄いのですが、やってみたい人がいるなら、それはそれで良いことだと思います。

今回の農業ボランティア募集には、山口県立大学のボランティアサークル「ブラックピース」の皆さんを始めとしたボランティアの方々に応じて頂きました。ありがとうございました!

ワサビ田ボランティアの皆さん

さて、ワサビ田は清流にあるのでこのような林を登っていきます。

神角の林

やや鬱蒼としているのですが、幸いこの日は天気に恵まれて木漏れ日が差し込んでいます。

ワサビ田(整地前)

これが整地前のワサビ田です。ワサビを育てるには田の全面に水が通るように平らに整地する必要がありますが、山口島根豪雨の際に土砂が流れ込み、平らではなくなってしまいました。これでも重機によって整備したあとなのですが、重機で届かない場所があり人力で整地する必要がありました。

(写真ではどのように荒れているのかわかりにくいです)

要は土が盛り上がっている場所を平らにならすためにクワなどを使って整地していくわけです。

で、あまりに作業に集中しすぎて作業中の写真は1枚もとっていませんでした…。すみません。こぶし大の石がゴロゴロしているので、結構力仕事で、12月の山中にもかかわらず汗をかきながら作業していました。でも、こういう作業って無心になれるので良いですよね…。

で、気づけばあっという間にお昼。

ワサビ田の横で昼食

ワサビ田は「神友会(しんゆうかい)」という神角(こうづの・地名です)の農業法人が管理しているのですが、その神角の女性の方々に豚汁とおにぎりを用意して頂きました。それプラス弁当の超豪華ランチです。
この豚汁が具だくさんで非常に美味しかったのですが、空いた器を持っていると「おかわり?」と聞かれわんこ豚汁状態に。弁当とおにぎりも食べたら、動けないほど満腹になってしまいました。

この後、作業を再開し、実際に一区画にワサビを植え付けました。

神角の水神様

神友会の鶴岡さんと大枝さんに話を伺った際「規模は静岡などのワサビ田にかなわないけれど、神角の農業用水はこのワサビ田にある水神宮の水神様の水だからこのワサビ田や景観を守っていきたいんです」と仰っていたのが印象的でした。

この水神様はワサビ田の真横にあります。

水神宮看板
↑水神宮の看板

水神宮鳥居
↑水神宮の鳥居です。林の中にすっと立っていて、やはり神聖な雰囲気です。

水神宮本尊
↑これが水神様の祠。岩の祠だというところに歴史の深さを感じます。

水神様からワサビ田を見下ろす

水神様の祠から見た風景で終わります。神角のワサビ田は本当に雰囲気が良いので、気持ちが良いです。
関係者の皆様、お疲れ様でした。

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